WindowsXPでインターネットエクスプローラー6を使っているとYouTubeでサポートされていませんと表示されるか、画面がおかしくなります。
Twitterを見ようとしても画面がおかしくなります。
一般のホームページ見ても画面がおかしくなることがあります。
これはインターネットエクスプローラー6が古いブラウザーであり、システム的に対応出来ていないためです。
また、インターネットエクスプローラー6が重くホームページが開くのにとても時間がかかるという事もあります。
そのような場合はインターネットエクスプローラー6をバージョンアップしてインターネットエクスプローラー8にする方法もありますが、インターネットエクスプローラー自体、元々重いブラウザのため、別のブラウザを使う方法があります。
ここではGoogleのブラウザであるChromeを紹介します。インターネットエクスプローラーでは最新版の9はXPにインストールすることは出来ませんが、Chromeでは最新版をXPにインストールすることが出来ます。こちらからダウンロード出来、ほんの数分でインストールは完了します。こちらでChromeの使い方を説明しています。
XPにはChrome以外に、Firefox、Safariというブラウザをインストールする事が可能です。